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 201系は、1979年1月、101系・103系のモデルチェンジ版として、試作車(900番台)がデビューしました。

 少エネルギーをコンセプトに開発され、すでに地下鉄などで実績があり、技術的にも安定してきたサイリスタチョッパ制御や、電力回生ブレーキ・無点線化による主制御装置の省保守化などの最新技術を搭載し、天井のラインフロー化・暖色系の内装・前面のブラックフェイスなど、新しいデザインも採用されました。

 その後、量産化が始まり、最終的には1018両が製造されたが、イニシャルコストが高く、当時の国鉄も財政難であったことから、その後の通勤型電車の増備は、イニシャルコストにも重点を置いた205系にバトンタッチされています。

 首都圏では中央快速を中心に投入され、一部総武緩行線用として黄色塗装で活躍していましたが、2001年度以降、総武緩行線の車両はブルーの塗装に変更され、京葉線に転用されています。

 中央快速線用の201系は、E233系置き換え後も暫定的に10両×2編成が最後まで残っていましたが、2010年に2編成とも引退し、京葉線に残っていた10両(6+4)×4編成も、2011年6月までにE233系5000番台に置き換えられ、引退しました。




 (2014/01/22 更新)